2017年03月14日

うっかり請求しないと消えてしまう、恐ろしい60歳から64歳まで受け取る年金

年金が65歳から支給に変わった!ケシカラン!!
だけど「俺は逃げ切れる、60歳から支給さえるのだ」「俺は61歳から」「あたしは62歳から」「しかし引き続き会社勤めだから年金受け取りは遅らせるのさ、きっと70歳になってから。その方が増えるんだもん」
このようなお考えの方いませんか?

念のため年金事務所に年金の受け取り手続きを確認したら・・・
トンデモナイ勘違いをしていることが分かりました!!!

60歳から64歳までは、現在アラ還世代しか受け取れない「特別支給の老齢厚生年金」という、ありがたい年金があります。
この年金を受け取るための申請手続きをせずにいると、受け取れるハズの虎の子の「特別支給の老齢厚生年金」は時効と共に消えて無くなることを知りました!

60歳から64歳までの「特別支給の老齢厚生年金」は、65歳以降に受け取る老齢年金とはまったくの「別もの」と持った方がいいみたいです。

何が別ものなのか・・・
1.繰り下げても増えない
65歳から受け取れる老齢年金部分は繰り下げたら受取額が割増されます。だけど「特別支給の老齢厚生年金」は繰り下げ受給したとしても割増されません。

2.65歳以降に受け取る年金に巻き込んで受給できない
「特別支給の老齢厚生年金」は独立して支給を受けることになります。

3.支給の申請をせずに放置すると、5年以上前の支給部分は時効で受け取れない
たとえば70歳から年金を受け取る場合、申請せずにいるとすべての「特別支給の老齢厚生年金」は5年間の時効成立で、消えてしまう運命になります。

上述については、社会保険労務士が管理人をされているサイトでもこのように説明されています。
↓↓↓


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posted by 大庭夏男 at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | その他のお役立ち | 更新情報をチェックする
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