2015年03月28日

住民票を海外移動させると、マイナンバーはどうなる?

リタイアメントで海外ロングステイするとき、人によっては日本の住民票をステイする外国に移動させて出国する場合があるでしょう。
ロングステイは必ずしも住民票海外移動とセットになっているわけではありませんが、ふつうは1年以上の海外ステイでは住民票を海外に移動させることができるようです。

住民票を海外に移動させると、翌年分の住民税がかからないなどのメリットがあるようですが、国民健康保険などの行政さサービスは受けられなくなります。
それに2016年から開始されるマイナンバー制度も。

マイナンバー制度は個人資産が政府にシースルーになる!という懸念について一生懸命啓蒙している反対者があり、そういう心配も人によってはあるでしょう。
反対に、便利になる機能も付随するから、どっちが得か考えてみる価値がありますが、日本在住者は嫌でもマイナンバー制度に関わってしまうから「よく考えて首を洗っておく」ぐらいの手立てしかできないかもしれません。

私の子は現在開学留学中のため住民票が海外移動してあります。
そういうことなので、先日にマイナンバーの問い合わせ窓口へ電話をかけ「現在海外に住民票が移動してしまっている場合はマイナンバーはどうなるの?」と聞いてみました。
ちなみに問い合わせ先情報へのリンクは
↓↓↓
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/bangoseido/contact.html

電話での回答は・・・
・2015年10月時点の住民票住所にマイナンバーの連絡を郵送する。
・その時点で国内に住民票が無い場合は、マイナンバーが振り当てられない。
・その後帰国し、国内に住民票ができた時点で自動的にマイナンバー振り当ての手続きが開始され、連絡が来る。
こういうことでした。

つまり・・・
マイナンバーを受けたくない人は、今年9月までに出国準備して住民票を海外移動させ、今後ずーっと国内に戻らなかったらマイナンバーを持たなくて済む????
ということになる思いますが・・・
本当にそれでいいんでしょうか??

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posted by 大庭夏男 at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 退職後の「お役立ち」 | 更新情報をチェックする

2015年03月20日

退職後の健康保険、3つの選択肢

以前書いたことではありますが、朝日新聞の「荻原博子の闘う家計術」というコラムに、会社を辞めた後の社会保障はどうすべきか?について、よくまとまった記事をみつけましたので、ネットでシェアしたくなりました。
分かり易い表現と抱負な知識!
さすがです。

退職後の健康保険は国民健康保険だけが選択肢ではありません。通常は2つ。勤める家族がいれば3つの選択肢があります。
↓↓↓
http://www.asahi.com/and_M/living/SDI2015031897711.html

ちなみに、「荻原博子の闘う家計術」の別記事も、なかなか参考になります!
↓↓↓
http://www.asahi.com/and_M/ogiwara_list.html

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posted by 大庭夏男 at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | いつでも使える「お役立ち」 | 更新情報をチェックする

2015年03月19日

年金は、稼げど増えない、壁がある

サラリーマンが将来受け取る「厚生年金」は、年収750万円を超えると給付額は“頭打ち”になり、それ以上稼いだからといって増えません!!
忘れがちなこの制度について、以下のリンクに解説されています。覚えておきたいマジックナンバーは「年収750万円の壁」です。
↓↓↓
http://diamond.jp/articles/-/68440

でも“年収750万円”を超えると、給料天引きの「厚生年金保険料」も増えませんから、損をするわけではありません。

ただ「俺にはすごい収入あるから、きっと年金もガッポリだ!」などと誤解しないようにしなければならないでしょう。

そういうことなので・・・
もし対策をたてるとしたら、
1.夫婦共稼ぎする
奥様にも厚生年金が入りますから夫婦での世帯年金収入は当然増えます。

2.個人年金に加入する
今時もてはやされている、確定拠出型年金というのが良さそう。
この運用でガッポリ儲けようとは考えずに、掛け金が給与収入から控除できるため、節税になる点に注目すべき。だから収入が無い専業主婦は確定拠出型年金に入ってもあまりご利益ないと思いますから、サラリーマン本人が入るべきです。

3.普段の生活を豪華にしない
上述リンク先記事にも書いてあるように、年収が多くなるとそれなりに生活水準を上がてしまうことが将来の年金難民に陥る理由のひとつ。
注意が必要です!

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